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2025.09.03

クルマはタフな遊び道具であり、もうひとつの部屋

長野県岡谷市にある〈hana-re〉は、“つくることを気軽にトライできるまちの工作室”としてレーザーカッターや3Dプリンター、刺繍機、木工機などを揃えるfabスペース。この〈hana-re〉のスタッフで、グラフィックデザイナーとしても活動する中澤美咲さん。長野県を中心に、行政のパンフレットや農家さんのロゴ、パッケージ制作などを手掛けている。

ラジオに音楽、建築やアートが好きで、遊びも仕事もとことんがモットーだと言う中澤さん。遊びの延長から仕事につながることも多く、コロナ禍で人との絆を深めるために制作したオリジナルトランプ〈ペグンプ〉がその代表作だ。親しい飲食店との間で生まれ、“有難いことにまちの仕事が繋がっていった”と話してくれた。そんな彼女の遊びはというと、春夏は川や湖で水遊びにデイキャンプ、冬には雪山、と季節ごとの楽しみ方がある。フィールド豊かな松本だからこそ、いつでも遊べるようにたくさんの遊び道具を積んでいるという愛車が「SUBARU エックスブイ」。色味やフォルムが愛犬の横顔に似ていたことから、いつかは乗りたいと待ち望んでいた1台。クルマで1時間の通勤時間を過ごすようになったことで、ところどころに好きなものを置き、“もうひとつの部屋のような存在”になった。アウトドアギアだけでなく、バッティングセンターのコインや、急なお誘いにも対応できるようにアクセサリーも荷台でスタンバイしている。車内には彼女のスタイルが溢れていて、移動しながらアイディアやデザインを考えるのも好きなのだという。仕事も遊びも全力な中澤さんにとってクルマは、“タフな遊び道具”。思い立ったらどこにでも行ける、一番の遊び相手でもあるかもしれない。

#214美咲

age32

出身地

長野県 松本市

現所在地

長野県 松本市

職業/肩書き

グラフィックデザイナー

SNS/HP

IG:@___jaga

車種

SUBARU エックスブイ 2016

月間走行距離

約1,200km

クルマ遍歴

TOYOTA ヴィッツ (2017年〜2024年)→
SUBARU エックスブイ (2024年〜)→

クルマに求める要素(%)

普段、どのような用途でクルマを使っていますか?

日常生活、通勤

このクルマの好きなところ

デザイン、色、フォルム、ハンドルやシートのオレンジのステッチ

ひとつ改善できるとしたら

スピーカー
低音のノイズが気になる、、、。

憧れのクルマは

・JEEP チェロキー(2007年代)
ライトが丸目でかわいい
・ジムニー
父が昔から乗っているジムニーをいつかセカンドカーとして乗り継ぎたいと思っているのですが、マニュアル車なので免許をAT限定解除するところから。

あなたにとってクルマとは

タフな遊び道具・相棒

photo by Moe Kurita / text & edit by Mariko Ono