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2026.01.21NEW

カメラとクルマを相棒に、旅をしながら波に乗る

“Beautiful Adventure”をテーマに、国内外で活動する写真家・ディレクター・ライターのNachosさん。水中と陸、その両方を撮る女性フォトグラファーとして、広告・雑誌・アパレルブランドの撮影のほか映像制作や執筆も手がける。20代前半からサーフィンと旅に魅了され、お金を貯めては海外へ行く生活をおくっていた彼女。サーファー、旅人、そこに写真家という肩書きが加わったのは、約8年前。波乗りと同じくらい、波乗りを撮ることが好きなったのは、メキシコ・サユリタのビーチで。“波の上でダンスをする”ガールサーファー、ローラ・ミニョーを撮影してからだ。それを機に、海で輝くミューズたちを撮ることが生活の一部になっていった。

水中写真からスタートしたが、彼女たちの背後にあるストーリーまで映し出したい、と“陸”の写真や映像も撮るように。ドキュメンタリー作品の制作を構想し始めた矢先、コロナ下に。“ずっと海外に向いていたけれど日本に目を向けてみる”ことにしたNachosさんは、自ら改装したバンと共に日本海側を巡る旅に出る。日本の魅力を再発見できたバンライフを終えて、日本の北の大地を舞台に、自身初のドキュメンタリー『MAHOROBA』を撮影・制作。リリースした2024年は、世界中のサーフィンフィルムフェスティバルで上映され、多忙を極めた。“ほとんど日本にいなくて、海外を飛び回る生活で少し体調も崩してしまった”という。それでも、彼女は動きを止めない。“新しい生活のバランスを探したい”と、昨年東京に家を借り、浜松の自宅と行き来する生活を始めた。

数ヶ月前には新しい愛車、クラシックで白い「メルセデスベンツ S124」も手に入れた。“ずっと乗りたいなと思っていて、白がいいな、ないのかな?”と思いたちInstagramをのぞいてみたら、ドンピシャなタイミングで出合ったという1台。車屋さんに“明日見に行って即決します!とゴリ押して(笑)”ゲットした“相棒”は、サーフボードを積んで車中泊もでき、乗り心地も最高。“乗っているだけでテンションが上がる”と眩しいくらいの笑顔で話してくれた。心が赴くままに移動し、行動する。自由に、大胆に、流れに乗る。そんなNachosさんの生き方は、まさにサーフィンのようだ。“チャンスがあればどんな波にも乗れるように、いつも波待ち状態なんです”。

#224Nachos

age

出身地

愛知県豊橋市

現所在地

東京都・静岡県

職業/肩書き

写真家・ディレクター・ライター

SNS/HP

IG:@nachos.san

車種

メルセデスベンツ S124 1994年式

カスタマイズ有無

無し

月間走行距離

約500km

クルマ遍歴

NISSAN バネット (2019年〜現在)
Mercedes-Benz S124 (2025年〜現在)

クルマに求める要素(%)

普段、どのような用途でクルマを使っていますか?

サーフィン。
ロケが多いので機材を積んだり。
仕事の機材とサーフボードを積んでいることが多い。

このクルマの好きなところ

かわいい。
乗っててテンションが上がる。乗り心地もよい。

ひとつ改善できるとしたら

車内に便利な光がない。暗い時にキーをさす場所も見えずらい。

憧れのクルマは

今の所、今の車だからない?かな。

あなたにとってクルマとは

相棒であり、遊び仲間。