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2026.02.18NEW

イギリス文化とともに憧れたレンジローバー

CABARET POVAL〉や〈HuberStore〉などユースカルチャーを中心に絶大な人気を得るファッションブランドを手掛けるデザイナーの田中優也さん。自身のブランド以外にも企業やスポーツブランドのグラフィックを提供し、地元である長野県の伊那市では不定期で様々なキュレーションイベントも開催するなど、その活動は多岐に渡る。そんな田中さんの精力的な活動の背景には、UKカルチャーの存在があった。学生時代に出会ったオアシスやブラーなどのUKロックを代表するバンドの影響で音楽に目覚め、スケートボードに没頭。ファッションも気がつくとイギリス由来のブランドを好むようになり、最高峰のフットボールリーグと称されるプレミアリーグにも魅了されていった。

そんな田中さんの現在の愛車は、イギリスが誇るSUVブランドである「LAND ROVERレンジローバー イヴォーク」。かつては父親が営む外車専門のディーラーで販売していたMINIを譲り受け、大切に愛用していた。しかし家族が増え、手狭になってしまうことから、もう少し大きなクルマをと、念願であったレンジローバーの購入を決意。イヴォークを選んだ理由は、“レンジローバーのなかでも小さいサイズなので、慣れ親しんだMINIのような感覚でも乗れるし、スポーティなデザインに惹かれました”と語る。

学生時代に傾倒していたUKカルチャー。その熱が最近になってリバイバルしていると話す田中さん。仕事や子育てなど、多忙な日々を極めるなかで、ふとひとりの時間ができた時、リフレッシュも兼ねて目的もなくドライブすることがあるという。そのときだけは、まるで学生時代に戻った時のように、あの頃に熱狂した音楽を車内で流し、マンチェスターの大通りを走らせている気分で過ごす。そんな移動こそが、田中さんにとってのささやかで、豊かな時間でもあるのだ。

#226田中優也

age38

出身地

長野県

現所在地

東京都

職業/肩書き

アパレル/ファッションデザイナー

SNS/HP

IG:@puzzlin_evidence

車種

LAND ROVERレンジローバー イヴォーク 2018年式

月間走行距離

約100km

クルマ遍歴

NISSAN グロリアワゴン (2006年〜2007年)→
BMW ミニクラブマン (2017年〜2021年)→
BMW ミニクロスオーバー (2021年〜2024年)→

クルマに求める要素(%)

普段、どのような用途でクルマを使っていますか?

週末の家族での外出
子供の送迎
仕事で荷物の運搬や、撮影等で必要になった際
深夜の温泉

このクルマの好きなところ


(ランドマークエディションという2018年にしか出ていなグレードで、希少性の高い色使いでとても気に入っています)

ひとつ改善できるとしたら

走行中にテレビが映らないことです。
(安全上の問題なのでアレですが、、)

憧れのクルマは

BMW 635 CSI
FIAT PANDA
Rover Mini 1000

あなたにとってクルマとは

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photo by Teppei Hagiwara / text by Yuho Nomura