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#03 期間限定クルマの写真館『サヨナラ・マイカー』始動! 思い出の愛車、撮影しませんか? 
2021.07.21NEW

#03 期間限定クルマの写真館『サヨナラ・マイカー』始動! 思い出の愛車、撮影しませんか? 

01回、02回に続き、noruプロジェクトの主要メンバーによる座談会。今回は、noru journalがプロデュースするガレージスタジオ『noru studio』の今後について話してみた。昨年8月にオープンし、現在は撮影スタジオ、レンタルスペースとして運用中の『noru studio』をもっと面白く活用できないか? noru journal読者たちにも参加してもらえるような……。そんな雑談から新企画が誕生! 手放してしまう愛車をフォトグラファー村松賢一がnoru studioで記念撮影する特別企画を実施することに!? その名も「さよならマイカー」。応募方法は記事をチェック!

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今回の登場人物について

村松亮
クルマ・オタクではない短所を「伸びしろ」と捉えて暖かく見守ってほしいと願うnoru journal編集長。1983年東京都生まれ。小中高は茨城県で育つ。10代はサッカーに没頭し、20代はクラブカルチャーに。前職では映像メディアDEFRAGの運用、スポーツライフスタイルメディア『onyourmark』とその雑誌版『mark』の立ち上げに参画。2016年よりSHIKAKU incに所属し、2020年にnoru projectを発足。“移動とライフスタイル”が自身のテーマとなるきっかけになった長野と東京の二拠点ライフは、震災を経て2013年にスタート。2020年春からは、東京には拠点を持たずオフィスのみとし、平日は長野県の御代田町(軽井沢と佐久の間)にある丘の家で、休日は中央アルプスと南アルプスに挟まれた伊那谷にある山の家で過ごす。山は登るよりも眺める派、趣味はヨガとランニング、BBQ、キャンプ。子どもはふたり、飼い犬はイタリアングレーハウンドと、ウィペットの2匹。

クルマ遍歴:プジョー308SW →SUZUKI ジムニー →TOYOTA ランドクルーザー80

村松賢一
1980年東京生まれ。2003年日本大学芸術学部 写真学科卒。2003年株式会社アマナ入社。2010年よりフリーランスフォトグラファーとして活動開始。2013年に、株式会社55を設立。noru studioオーナーであり、noru projectの総監督。無類のクルマ好き、とくに70~80年代のヴィンテージカーに目がない。noru studioの空間作りでは、「クルマを美しく撮れる」ことにもこだわった。

クルマ遍歴:SUZUKIの軽トラ→CADILLAC フリートウッド ブロアム→ VOLKSWAGEN カラベル→VOLKSWAGEN ゴルフ/FORD ブロンコ/Mercedes-benzゲレンデ

杉本哲也
株式会社アマナにて14年間勤務。主に広告・コミュニケーションにおけるビジュアル制作のプロデュース業を中心に従事。プロデューサー、マネージャー、ゼネラルマネジャー、取締役と、様々な役割・役職を経験し、会社全体の価値を生むシナジー効果を実現。2017年に、新しい領域へのチャレンジを実践すべく独立し、株式会社kusabiを設立。現在、様々なクリエーターたちとの信頼関係とネットワークを強みに、各マーケットに対し事業を展開中。

1979年 東京生まれ。下町生まれ植木屋育ち。二児の父。小学校3年生からサッカーにハマり今に至る。趣味はサッカー、サーフィン、ゴルフ。noru projectでは、プロデューサーとして企業とのタイアップやクリエーターとのリレーションをはじめ、マーケットとnoruを繋ぐ役割を担う、お父さん的存在。

クルマ遍歴:TOYOTA ビスタ→NISSAN テラノ→VOLVO XC90→BMW 218d→Mercedes GL63(現在)。会社の営業車は、TOYOTA ランドクルーザー80。

久恒杏菜
大きい声では言えないがクルマのことはあまりわかっていない、noru journal編集部員。1988年生まれ。昭和と平成の間世代。湘南 鵠沼在住。前職は、スポーツライフスタイルメディア『onyourmark』『mark』での編集者・プロデューサー。結婚して一時主婦になろうとするも、仕事に復帰。現在は主にテレワークスタイルで、noru projectのマネージメントや「noru journal」の編集・ライターを担当。インドアとアウトドアどちらも好きなハイブリット派。アウトドア、スポーツ、料理などライフスタイル分野の事柄に積極的。好きなことは、たまにのランニング、上達しないサーフィン、キャンプ、温泉、ライブ鑑賞、珈琲豆の焙煎、料理など。

今回は進行役として登場。

クルマ遍歴:19歳で運転免許を取得後、即ペーパードライバーとなり、現在はピカピカのゴールド免許を保持。10年近くほとんど運転していなかったが、最近、自家用車として購入した中古車HONDA CR-Vで運転のリハビリを試みているところ。


クルマが乗り入れられるガレージスタジオ『noru studio』
“乗る”を自由に演出できるガレージスタジオ『noru studio』がまもなくオープン1周年。noruプロジェクトとしての活用方法考えませんか?

久恒:昨年の8月にオープンしたnoru studioも、お陰様でなかなか好評ですね。いまはスチールやムービーのスタジオ利用として機能していますが、今回の座談会ではnoru studioの今後について皆さんのお考えを伺えればと思います。

村松(亮):せっかくクルマを入れられるし、写真家も居るし、ドライブスルー写真館とかやってみたいですけどね。

杉本:それ面白いね。クルマで来てもらって、乗ったままクルマと一緒に撮影。1回もクルマから降りないで完結する写真館。

久恒:このコロナが落ち着いたら、イベントスペースとしての使い方もしていきたいですよね。



モノトーンなスタジオ内と、柔らかな自然光の入るナチュラルな中庭。表情豊かな『noru studio』。

村松(賢一):俺が温めてきた「サヨナラ・マイカー」って企画はやりたいな。クルマって、いろんな思い出が詰まっているものだから、手放すときってなにかしらの区切りみたいなのが欲しいんだよね。だから手放すときに、最後に良い写真を記念に撮る、みたいな。

杉本:そうだね。買い取り査定してもらって、そのままサヨナラっていうの、けっこう寂しいですよね。環境的にも自分の状況的にもその時その時代を共に走ってきた言わば戦友的な存在。僕がお気に入りのクルマ(volvo XC90)を手放した時の帰り道なんて、もう涙で駅までの道がわからなかった(笑)。

村松(亮):ホントにクルマって物語が宿るんですよね、なんだか。ちょうど我が家も9年目になるプジョー308と、サヨナラ予定なんですけど、それを知って小学生の娘は大号泣だった。お母さんのクルマで毎日乗ってきたから、バイバイしたくないって。これは車社会の地方で、毎日クルマを乗る暮らしをしているからこそなのかな。そういえば、杉本さんは昔、サヨナラマイカーを兄に撮ってもらってましたよね?

杉本:ニッサンのテラノだねえ。社会人になってから初めて買った1台だったから思い出ギッシリ。それを手放すときにどうしても写真には残して置きたくて賢ちゃんに写真撮ってもらったんだよなあ。

村松(賢一)が撮影した、杉本の思い出のニッサン テラノ

村松(賢一):下取りの値段が50万円くらいついてたのに、海の中入ってとかリクエストしたりね(笑)。

久恒:サヨナラ・マイカー企画が誕生した瞬間ですね(笑)

杉本:そうですね、あれは本当に良い思い出になったなぁ。その写真を見ると、そのクルマの思い出やその頃のことが思い出される。

思い出がつまったマイカーを撮る写真館、やってみる?

村松(賢一):クルマってある種の記憶装置みたいなところあるからね。自分で運転して目的地までいくから、目的地だけじゃなくて、道中の思い出もクルマに紐付いてたりする。

杉本:この道、あのクルマでよく走ったなあ、とかね。

村松(亮):どうやっていくかだよね。noru journalでそういう連載をやりつつ、そこから一般の人も導入するという感じになるのかな。

杉本:週末とかにイベントとしてやるのも良いかもしれない。

村松(賢一):クルマに思い入れがあったり、ストーリーがある人、撮りたいね。

杉本:クルマ単体と、人とクルマの2枚組とかで、額装して作品としてのパッケージにするのも良いねー。

村松(亮):サヨナラだけじゃなくて、ようこそマイカーシリーズもできそうだね。クルマを新しく買った記念。

杉本:しばらく経って、マイカーにちょっと飽きてきた頃にそれ見たら、大切に乗ろうって思い返すみたいな(笑)。

久恒:サヨナラ・マイカー、人気が出そうですね。知り合いにこの話をしたら、すでに撮ってほしいという人がけっこういますよ。

村松(賢一):じゃあ、期間限定でやってみる?

村松(亮):いいね。公募してみよう!

杉本:クルマとの思い出。その道をそいつとどういう感情で走ってたか、笑いあり、思いやりあり、楽しさあり、愛あり、悩みあり、悲しさ  あり、愛車との思い出を写真にしませんか!?

久恒:マイカーとサヨナラしてしまうご予定がある読者の皆さん! noru studioで、思い出の愛車の記念写真を残すチャンスです。応募要項をご確認の上、この機会にぜひご応募ください!


思い出の愛車を写真に。
noru studio初、期間限定の特別企画がスタート。
クルマの写真館『サヨナラ・マイカー』撮影希望者を募ります!

応募期間内にご応募いただいた方の中から抽選で3組の方を、noru studioにてフォトグラファー村松賢一が撮影します。以下の応募要項をご確認の上、奮ってご応募ください。(初回の応募期間は、〜2021年8月15日まで)

本企画クルマの写真館『サヨナラ・マイカー』は、期間限定・抽選形式での企画になります。noruプロジェクトとして初の試みのため、不慣れな点や至らぬ点もあるかと思いますがご理解ご協力いただけるとありがたいです。

【応募資格】
以下、すべての条件を満たす方のみご応募お願いいたします。
(1)一年以内にご自身が所有する車を手放す予定のある方。廃車、譲渡、売買等方法は問いませんが、ご自身で所有しなくなる方に限ります。
(2)撮影場所である『noru studio』に、手放されるクルマ(以下、「サヨナラ・マイカー」と呼びます)とともに、ご自身でいらしていただける方。

▼noru studio 所在地
東京都品川区西五反田4-9-5 1F
https://studio.noru-project.com/

(3)noru journalのSNSアカウント Instagram、 Facebook、Twitterいずれかをフォローいただいている方。(応募後や当選後、フォローを外された方は対象外となります)

(4)サヨナラ・マイカーにまつわるお話をお聞きし、撮影した写真とともにnoru journalに記事掲載させていただく場合があります。予め記事掲載に承諾いただける方。
(5)サヨナラ・マイカーに思い入れのある方。

【応募方法】
Instagram、 Facebook、Twitterいずれかのnoru journalのSNSアカウントのDMにて、下記質問内容の回答をお送りください。

▼質問内容
(1)ご連絡先メールアドレス
(2)お名前
(3)所在地(都道府県・地名)
(4)ご職業(差し支えない範囲で構いません)
(5)サヨナラ・マイカーの車種
(6)サヨナラ・マイカーを所有されている年数(例:2010年〜 など)
(7)サヨナラ・マイカーを手放す理由(一言程度で構いません)
(8)サヨナラ・マイカーと記念撮影をしたいと思った理由

▼noru journal SNSアカウント

Instagram
@noru_journal
Facebook
@norujournal
Twitter
@JournalNoru

【応募期間】
2021年7月21日〜2021年8月15日

Illustration by YUNOSUKE Text by Takashi Sakurai