移動とヒトのライフスタイルメディア『noru journal』の編集部員・スタッフたちオススメのカーアイテムとは？　どんなプロダクトを乗せてクルマを走らせているのだろうか。「#編集部員のクルマの中」をのぞいてみよう。

今回、クルマの中のアイテムを紹介してくれるのは、フォトグラファーでありnoruプロジェクトの発起人である村松賢一。

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日常的に持ち歩くものだから、愛着あるモノを

煙草は好きだけど、車内では吸いたくないし、クルマの灰皿に吸い殻を入れただけでも煙草の匂いでクルマが臭くなるから、携帯灰皿は運転するときの必需品。レタッチ会社の〈whiteSTOUT〉の携帯灰皿は、よく仕事をするレタッチャーさんから貰って、それからずっとこれを使っています。ノベルティだから非売品らしいです。ライターは友だちがやっているアパレルブランド〈BOKU HA TANOSII〉のもの。日常的に持ち歩くからこそ飽きのこない愛着の湧くものを使いたいですよね。

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noru journal発起人／フォトグラファー：村松賢一
株式会社アマナに7年間所属し、2010年フリーランスフォトグラファーとして活動開始。2013年に株式会社55を設立。現在も広告をメインに幅広い分野で活躍しつつnoru journalの発起人でもある。無類のクルマ好き。
Instagram：@muramatsuken1

乗っているクルマ：FORD ブロンコ レンジャー（1975年式）
好きなドライブ：アクアライン（千葉↔︎東京の二拠点で一番走ってるので）

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