記録的に暑い2025年の夏。至るところで40度を超える気温が観測されていたり、残暑は10月まで、なんて情報にめまいがしそうですが、それでも……やっぱり夏にはわくわくして、家にこもっていられないんですよね。夏休みの旅行はもう終わったという方もいる時期ではありますが、まだまだ夏を楽しみたい方に向けて「#夏の旅道具」を紹介します。今回は、夏の旅で持っているとちょっと心強いアイテムをnoru編集部員がセレクト。
今回のセレクターは、長野の自宅と東京のオフィスを行き来する暮らしを送る編集長の村松です。
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夏アイテムは例年ご紹介しているので、ぜひそちらも合わせてチェックしてみてください。
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Recommender:村松亮
東京-伊那谷-御代田の3拠点ライフを実践中。会社・編集部は東京なので、週2~3回は出稼ぎに。2022年より、家族と米作りを始めました。
IG:@ryomuramatsu
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フィールド仕様のスペックが
都市生活でも安心感をもたらしてくれる
お盆を過ぎると、例年長野では夏の出口が見え始め、秋の装いに移り変わっていきます。とくに朝夕はグッと気温も落ちるので上着は必須。そこで、常にカバンに忍ばせているのが〈HERENESS(ヒアネス)〉の「13D PACKABLE HOODY」。トレイルランニングやハイキング用につくられたパッカブル・フーディで、ちょっとした雨も防ぐ撥水性と防風性能を備え、腰のポケットには収納ができるパッカブル仕様。81g(Mサイズ)という軽さもあって、日々の暮らしから旅グッズとしても優秀です。
「フィールドで使用されることを想定したものづくりがベースにあるので、強度があって、でも薄くて軽い。このコントラストは魅力の一つです。そもそも僕は、週の半分くらいは長野でそこでは朝夕の寒暖差にも役立っていて、変わりやすい山の天気の備えにも打ってつけなアイテム。その一方で、週の残りの半分は、都内に出勤しているので、このフーディは移動中の冷房対策にも役立ってます。冷蔵などエアコンが大の苦手で、都内に出る時にも携帯性の高さがあるこのアイテムは必須なんです(村松亮)」
また、この商品は“PFCフリー”という環境負荷の低い物質を用いた撥水加工が施されています。従来のレインウェアを支えてきたフッ素加工技術が、環境に蓄積して人体に害をおよぼすことが少しずつ明るみになってきました。いま世界では規制が進み、従来の「C8」と呼ばれる撥水技術から、特に害が特定されているPFOAを使わない「C6」撥水、そしてその先にPFC(有機フッ素化合物)そのものを用いずに実現する撥水加工のフッ素フリー撥水(PFCフリー)、つまり「C0」撥水への移行が進んでいるのだそうです。

13D Packable Hoody/HERENESS
■商品詳細
価格:¥19,800 (税込)
URL:hereness.jp/collections/men/products/hu-30006
[サイズ]XS/S/M/L/XL
[カラー]Black/Ice Gray/Brown
[素材]100% Nylon
SHOP INFO
取り扱い:HERENESS
URL:hereness.jp
Photo by Teppei Hagiwara / Text by Ryo Muramatsu