「#これからの時代に役立つクルマ旅ギア紹介」企画。長野・伊那谷の山の中で暮らすnoru journal編集長・村松亮によるセレクトをお届け。東京ではプランナー、プロデューサー、そしてnoru journal編集長として活動する、二拠点生活の実践者が選ぶプロダクトとは？

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select by スタイリスト 平健一
select by noru journnal編集長 村松亮
select by バンライファー小濱潤平
select by neru designworksデザイナー neru

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伊那谷の美味しいものをどこでも手軽に

移動をしながらの旅やアウトドアでの食事は、時にクオリティよりも効率を重視してしまうことも。そんな時、レストランで食べるような料理が持ち歩けてどこでもすぐに食べられたら？ 長野県飯島町の創作バル〈FLATT.〉とバイク・アウトドアショップの〈CLAMP〉が提案するのは、新鮮な野菜と伊那谷の美味しいを詰め込んだ保存食「信州伊那谷真空ごはん」。地元の旬の食材で作られたメニューは“保存食”と思えないほどに本格的。伊那谷に拠点をもつ編集長は、ストックして自宅でも食べているというほどだ。調理方法は湯煎のみ、携帯性にも優れているので荷物が多くなりがちな車中泊やバンライフでも重宝する。規格外を理由に出荷できない食材を有効に活用することで食品ロスの削減にも貢献している、地球にも嬉しい逸品。

「屋外の出先でレストラン・クオリティとなるごはんを手軽に食べたいという要望を叶えた、真空パックのモバイルフード。南アルプスと、中央アルプスに挟まれた広大な谷、南信州の伊那谷エリアで採れた季節の野菜や時期によってはジビエなども使った料理が湯煎するだけで味わえる。化学調味料を使わずに素材の栄養素を活かして調理しているところにも一票！ 冷凍庫にストックしておいて、自宅で食べることもあります。」(村松亮)

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■商品詳細
URL：flattonline.theshop

• #これからの時代に役立つクルマ旅ギア by 村松亮