セレクトショップのバイヤーとして様々なコラボレーション企画やポップアップイベントなどの提案を行い、国内外を忙しなく飛び回る佐藤貴史さん。アパレル業界でのキャリアが長い彼にとって、普段の着こなしやスタイリングには譲れないポリシーがある。それは過度に着飾ることなく、等身大であること。すなわち自分のキャラクターにあった装いを意識することで、自身の生き様やスタイルとして定着していく。
そうした考えは、愛車にも同じように注がれる。昨年、新調した「BMW 320i ピュアエレガンス」は、洗練されたフォルムと品のあるデザインを求めてきた佐藤さんにとって、理想型とも言える1台。自宅の近くにある外車専門の中古車販売店で運命的な出会いを果たし、一目惚れ。試乗のつもりで訪れたその日に購入を決めた。“真っ白なボディカラーって汚れとかを考えると敬遠しがちだと思うんですけど、自分の場合はB-BOYにとってのエアフォース1みたいな感覚で、綺麗な状態で乗ることに美学を感じるんですよね”。そう語るように、機能性や実用性以上に自身のキャラクターとの親和性が何より重要なのだ。
“普段、都会で乗ることが多いからこそ、東京の街に馴染むクルマを求めたい”。それは、常にファッションとしての視点を持ち、こだわりを持ち続けている佐藤さんならではのクルマとの向き合い方なのだろう。
#228佐藤貴史
age38
出身地
愛知県 名古屋市
現所在地
東京 世田谷区
職業/肩書き
アパレルバイヤー
SNS/HP
IG:@tkcsato1002
車種
BMW 320i ピュアエレガンス 2019年式
月間走行距離
約50km
クルマ遍歴
TOYOTA プリウス (2022年〜2024年)→
クルマに求める要素(%)
普段、どのような用途でクルマを使っていますか?
家族との遠出や子供送り迎え。たまに仕事の通勤など。
このクルマの好きなところ
首都圏限定モデル(100台限定)の洗練された真っ白のカラーリングと、「BMWモータースポーツ社」の創立50周年を祝した記念エンブレムのデザイン。
ひとつ改善できるとしたら
クルマの全長が長いので、たまに駐車場探しに苦労する。
憧れのクルマは
MERCEDES BENZ
あなたにとってクルマとは
生活や移動を便利にさせてくれる存在。
photo by Teppei Hagiwara / text by Yuho Nomura














