
ピラティスインストラクターやサーフィンツアー解説者としても、多方面で活躍するプロサーファー。水野亜彩子さんは、選手としての海外遠征をきっかけに18歳で免許を取得してから、国内外数々のサーフトリップでドライブを楽しんできた。そんな彼女と9年間、生活を共にしてきた1台は「TOYOTA プリウス」。“リフレッシュできる空間”だというこのクルマで、音楽を聴きながら運転する時間が好きだという。燃費の良さ、国産車の安心感、疲れにくいシート、といったクルマとの相性に、ロングドライブの機会も多いサーファーらしさが垣間見える。
#031水野 亜彩子
age27
出身地
神奈川県藤沢市
現所在地
神奈川県藤沢市
職業/肩書き
プロサーファー/サーフィン解説者/ピラティスインストラクター
SNS/HP
INSTAGRAM:@asakomizuno
車種
TOYOTA プリウス 2009年式
カスタマイズ有無
無し
月間走行距離
約800km
クルマ遍歴
TOYOTA プリウス(2011年〜現在)
クルマに求める要素(%)
普段、どのような用途でクルマを使っていますか?
サーフトリップ、サーフィンに行くとき。東京での打ち合わせなども、駐車場があればわりとどこでもクルマです。
音楽を聴きながら、自分だけの空間を楽しむのが好き。
このクルマの好きなところ
燃費が良さ。サーフボードなど荷物が積みやすいところ。ロングドライブでも疲れにくいシートの快適性。車内のスピーカーの音が良いところ。
ひとつ改善できるとしたら
フルフラットになれば、寝れるのになって思う。
憧れのクルマは
昔のvolvo V70とか、昔の角ばったデザインのやつ。見た目だけで考えると本当はそういうの乗りたいです。
あなたにとってクルマとは
リフレッシュできる空間。自分を切り替えられる空間。
いろんな景色を見れることは醍醐味。トンネルを抜けたら雨が止んでいた、とか、いろんな場所のいろんな景色に出合う瞬間が好きです。
photo by Yasuma Miura