「#これからの時代に役立つクルマ旅ギア紹介」企画。第3弾は低コストなアイテムでハイセンスな車内空間作りを得意とするバンライファー、@shonan_vanlifeこと小濱潤平さんによるセレクトをご紹介。愛車MITSUBISHI デリカスペースギアで、ソロでもファミリーでも、車中泊での旅を楽しんでいる小濱さん。自身が手がけるプロダクト〈Experiment Studio〉では、“ありふれた既製素材にちょっとだけ手を加えることで見えてくるモノ“をテーマに製作している。そんな彼が選ぶリアルで身近なレコメン商品とは？

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select by スタイリスト 平健一
select by noru journnal編集長 村松亮
select by バンライファー小濱潤平

クルマ旅やバンライフなど、クルマで寝食をするとなると細かなアイテムが増えていく……と同時に必要なのが整理整頓する収納グッズ。「コスパが良くガシガシ使える」と小濱さんが愛用する収納バッグが〈WHATNOT〉の人気商品「ワンタッチバケット」。帆布を使用した「CANVAS」は、焚き火の近くでも使えるので寒い季節のキャンプにももってこいだ。

「キャンプ好きなら言わずと知れた〈WHATNOT〉のワンタッチバケット。圧倒的なコスパの良さで2個買いは必須のこのアイテムですが、僕はキャンプギアや薪を運ぶのに使ったり、雨に濡れたウェアやタープなどを一時的にこの中に突っ込んでクルマの荷室を濡らさないように使用しています。コスパが良いだけに壊れることを恐れずにガシガシ使えるのが最大の魅力です。」(小濱潤平)

(写真1枚目)ワンタッチバケット サンドベージュ(写真2・3枚目)ワンタッチバケット カモフラージュ(写真4.5枚目)ワンタッチバケット CANVAS(ベージュ)