広告から雑誌やウェブといったメディアまで、多方面で活躍するフォトグラファーの八木伸司さん。noru journal創刊時から、インタビュー企画や伊那谷のクルマ旅などコトからモノまで、様々な記事の撮影を担当。メディアのカラーを共につくってくれているクリエイターのひとりである。そんな八木さんがアシスタントの時代から長年仕事のパートナーとして乗ってきたのが「Volkswagen カラベル」。機材を積んで色んなスタッフと色んな場所へ走り回ってきた、“自分の歴史が感じられるもの”だという。多くの時間を過ごしたクルマには、過ぎた季節の数だけ思い出が詰まっている。
#044八木伸司
age38
出身地
東京
現所在地
東京
職業/肩書き
フォトグラファー
車種
Volkswagen カラベル
カスタマイズ有無
無し
クルマ遍歴
Volvo240 (2015年〜2018年)→
Volkswagen カラベル(2012年〜現在)
クルマに求める要素(%)
普段、どのような用途でクルマを使っていますか?
撮影機材を乗せてロケなど主に仕事で使用してます。
このクルマの好きなところ
デザイン。どの角度から見てもかわいいところ。
荷物も積めて、小回りきくので運転のしやすさ。
ひとつ改善できるとしたら
エアコンも効くようになったので(笑)、今は快適です。
憧れのクルマは
探し中です。
あなたにとってクルマとは
カラベルに関してはアシスタント時代から今にいたるまで、多くの場所、スタッフ、荷物とたくさんの思い出もあり自分にとって歴史を感じれるもの。
photo by Kenichi Muramatsu