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2021.02.25

自分の歴史が感じられるもの

広告から雑誌やウェブといったメディアまで、多方面で活躍するフォトグラファーの八木伸司さん。noru journal創刊時から、インタビュー企画や伊那谷のクルマ旅などコトからモノまで、様々な記事の撮影を担当。メディアのカラーを共につくってくれているクリエイターのひとりである。そんな八木さんがアシスタントの時代から長年仕事のパートナーとして乗ってきたのが「Volkswagen カラベル」。機材を積んで色んなスタッフと色んな場所へ走り回ってきた、“自分の歴史が感じられるもの”だという。多くの時間を過ごしたクルマには、過ぎた季節の数だけ思い出が詰まっている。

#044八木伸司

age38

出身地

東京

現所在地

東京

職業/肩書き

フォトグラファー

車種

Volkswagen カラベル

カスタマイズ有無

無し

クルマ遍歴

Volvo240 (2015年〜2018年)→
Volkswagen カラベル(2012年〜現在)

クルマに求める要素(%)

普段、どのような用途でクルマを使っていますか?

撮影機材を乗せてロケなど主に仕事で使用してます。

このクルマの好きなところ

デザイン。どの角度から見てもかわいいところ。
荷物も積めて、小回りきくので運転のしやすさ。

ひとつ改善できるとしたら

エアコンも効くようになったので(笑)、今は快適です。

憧れのクルマは

探し中です。

あなたにとってクルマとは

カラベルに関してはアシスタント時代から今にいたるまで、多くの場所、スタッフ、荷物とたくさんの思い出もあり自分にとって歴史を感じれるもの。

photo by Kenichi Muramatsu