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2022.06.30

自分自身のシンボル。セカンドライフも共にする愛すべき1台

数年前までは、東京の中心地で6店舗の飲食店を経営していた寺岡章さん。東京・代田橋で1店舗目を始めたのが約30年前。大都会でがむしゃらに働いたという苦労と成功の日々を経て、今居るのは千葉・館山である。3年前、東京のお店を知人に譲り、この地に暮らし始めた。40年以上の趣味であるサーフィンのため、忙しい日々の中でも訪れていた千葉の海。その近くでゆっくりと暮らしたいと、東京を離れたのだという。そんな寺岡さんが東京から連れてきた愛車が「FORD エコノライン」。車体の長さは5m以上、幅も2mを超えるビックな1台。仲間や家族を乗せてサーフィンに出かけたり、車中泊をしながらサーフトリップをしたりと、15年もの間思い出を作ってきたクルマだ。故障もあるし燃費も良くはないけど“馬鹿息子みたいなモノでね”と笑う。彼にとってクルマは単なる乗り物ではないのだろう。ステイタスであり、ファッションであり、自分自身のシンボルのひとつとして思いおもいにドレスアップしていた時代を思い出すように“俺らの若い頃は全盛期だったからね”と話してくれた。時代や暮らしが変わっても、こだわりのクルマに乗るその想いは変わらないようだ。

#078寺岡 章

age60

出身地

東京都

現所在地

千葉県南房総

職業/肩書き

自営業/代表取締役

車種

FORD エコノライン

カスタマイズ有無

タイヤ、ホイール、オーバーフェンダー

月間走行距離

約200km

クルマ遍歴

TOYOTA セリカLB →
ISUZU ジェミニ →
BMW ミニクーパー →
HONDA SM-X 等

クルマに求める要素(%)

普段、どのような用途でクルマを使っていますか?

サーフィン
犬を連れてのドライブ

このクルマの好きなところ

大きな車体

ひとつ改善できるとしたら

燃費

憧れのクルマは

旧車

あなたにとってクルマとは

ステイタスシンボル

photo by Shinji Yagi