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2023.04.11

自転車屋を営む祖父から受け継いだ暮らしの相方

神奈川県藤沢市でコーヒーショップ〈Beard CoffeeRoaster〉を営む焙煎士の小菅雄大さんと、農と食のスクール〈Seed to table〉を主宰する発酵人の田上彩さん。畑、季節の手仕事、鶏や山羊の世話にサーフィンなど、自然に寄り添った暮らしを紡ぐふたりの日々にクルマは欠かせない。愛車の「SUZUKI エブリイ」は、茅ヶ崎で自転車屋を営む小菅さんのおじいさんが仕事用として使っていたもの。二年ほど前、下取りに出そうとされていたところに、“俺が乗り継ぎたい”と申し出たのだという。以来、サーフボードを乗せて旅へ出たり、畑で収穫した野菜を運んだり、コーヒー豆の配達に使ったりと暮らしの相方と言える存在となっている。“『壊れてないか? 調子はどうだ?』と祖父がよく聞いてくるので、大切に乗っていたんだなと実感している”と話す小菅さん。想いと共に受け継いだ愛車をふたりもまた、大切に乗り継いでいくのだろう。

#107小菅雄大/田上彩

age29/35

出身地

神奈川県 茅ヶ崎市/藤沢市

現所在地

藤沢市

職業/肩書き

焙煎士/発酵人

SNS/HP

Instagram:@beardcoffeeroaster

@yudikosu

@taueaya

車種

SUZUKI エブリイ 2008年式

カスタマイズ有無

自家塗装ペイント
“ゆっくり走ろう”ステッカー

月間走行距離

約750km

クルマ遍歴

NISSAN 180SX (2013年〜2015年)→
MAZDA ユーノスロードスター[2台乗り継ぎ](2015年〜2021年)→
SUZUKI エブリイ (2021年〜現在)→

クルマに求める要素(%)

普段、どのような用途でクルマを使っていますか?

Y) サーフボードを乗せてトリップに行ったり、畑に行き、収穫した野菜たちを乗せたり、コーヒー豆の配達に使うこともあります。

A)畑に行ったり、サーフトリップに使います。

このクルマの好きなところ

Y) くるくる窓

A)道が狭い湘南でも、運転しやすい車幅。

ひとつ改善できるとしたら

Y) ドアの閉まる音

A)スピードを出すとエンジンが”うなる”とこ

憧れのクルマは

Y) NISSAN ダットサン・フェアレディ Z (S30Z)、BMW E30 セダン

A)ローバー ミニクーバー

あなたにとってクルマとは

Y) 青春です

A)暮らしと旅の相方

photo by Yasuma Miura