生まれ育った東京都青梅市に今も暮らす青木正平さん。仕事の都合で一度離れたものの、“大好きな青梅に少しでも貢献したい”と地元に戻り、500年以上の歴史を持つ青梅大祭に囃子連として参加したり、子どもの頃から続けているバスケットボールで地域の大会に参加したりと、地域での活動を大事にしているという。職場も青梅にあり、平日は社用車を使用している青木さんだが、プライベートの愛車は、納車されたばかりでこれからいじってオリジナリティを出していきたいという「TOYOTA ランドクルーザープラド150」。新車購入の決め手となったのは、キャンプ道具をたくさん積めること、そしてリセールがいいということ。この先も色々なクルマに乗ってみたいという青木さんにとって、リセールバリューの良さは重要なポイントだ。今までも売買のタイミングなどを考えながら賢く乗り換えてきた。現在、４、５年待ちだという「TOYOTA ランドクルーザー300」の予約も入れているのだとか。18歳のときに運転免許を取得して以来、楽しい思い出の中心にはいつもクルマの存在があると振り返る青木さん。“クルマは言ってしまえば移動手段にすぎないけれど、その移動もこだわりを持って楽しみたいですね”。