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2023.12.25

長年憧れたイタリアの美意識をまとうドイツ車

埼玉県でネイルサロンを経営する川邉直美さん。オーナーネイリストとしてネイリストの育成などのサロン業務をこなす傍ら、今後のライフワークとして、古着やヴィンテージ雑貨の買い付けや販売業務も始めたという。10代の頃にパンクを聴いてから、70年代60年代50年代と遡り、音楽をきっかけに今もその年代のカルチャーやファッションが大好き。免許を取った10代の頃からクルマも好きで、「Volkswagen ビートル1976年式」、「MINI1000 1973年式」を乗り継いだ後、出産を機に利便性の高い「SUZUKI ラパン」に。20年間近く乗り、子どもの成人式の前撮りの日についに故障。子育ての節目を迎えて、次は本当に自分が乗りたいクルマにしようと憧れの「Volkswagen カルマンギア」を探し始めた。デザインを手掛けたイタリアのカロッツェリア・ギア社と中身を製作したドイツのカルマン社の合作であるカルマンギアを知った時から、いつか歳を取ったら乗りたいと、ブリキのおもちゃをずっと持っていたのだとか。そして2年ほど探して、サビ塗装が施されたラットスタイルの愛車と出合った。ピカピカではなく、やれたスタイルが好きな川邉さんにぴったりの1台。今では他のカルマンギアオーナーやクルマ屋さんなど頼れる仲間が増え、クルマイベントに出店するなどカルマンギアライフを満喫しているそう。“仕事の時はどうしても合理的な考え方になるけれど、クルマに乗るときはすごくシンプルな思考になれる”という川邉さん。愛車の存在が本来の自分を取り戻してくれている。

#148直美

age50

出身地

東京都台東区

現所在地

埼玉県越谷市

職業/肩書き

自営業

SNS/HP

IG:@703naonao

車種

Volkswagen カルマンギア

カスタマイズ有無

ローダウン
フロントナロー、リアワイド

クルマ遍歴

Volkswagen ビートル (1991年〜1995年)→
MINI1000 (1995年〜2001年)→
SUZUKI ラパン (2001年〜2021年)→
Volkswagen カルマンギア (2021年〜)→

クルマに求める要素(%)

普段、どのような用途でクルマを使っていますか?

お出かけや買い物。

このクルマの好きなところ

ドイツとイタリアの合作である流線型のボディデザイン、それが時を経て、独特のやれた感じが堪らなく魅力的です。

ひとつ改善できるとしたら

改善というか、欲しいパーツとして、オリジナルのルーフラックキャリアを取り付けたいです。

憧れのクルマは

カルマンギアが憧れでしたので、今のクルマです。

あなたにとってクルマとは

自分自身です。年齢を重ね健康に気を使ったりする様になり、クルマのメンテナンスと自分のメンテナンスが重なります(笑)
今まで動いてくれてることに感謝して、こらからも大切にしていきます。

photo by Shinji Yagi