Story2020.05.10
写真家が移動できなくなったとき #01
平野太呂
必ず現場に居合わせなければならないカメラマンの暮らしは、自粛要請によって激変している。室内でのブツ撮りを主とするカメラマン以外、ほとんどのクライアントワークは停止され、他の多くの職業と同じように、まったく活動ができない写真家も少なくない。
自身の作品を撮りたくとも、自宅から離れた旅先にその対象を求めてきた写真家には、なすすべがない。では今、何ができるのか。その厳しい状況下における行動は、写真論に繋がっていくような思考があぶり出されていく。
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