Column2021.10.13
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#07 100%再エネで操業するスコットランドのウイスキー蒸留所
グレンウィヴィス蒸留所
深刻な気候変動に際し、脱炭素の動きが世界中で加速している。近い将来、社会は大きく変わるはずだ。太陽光・風力・水力・地熱・バイオマスなどの再生可能エネルギー、通称「再エネ」が社会を循環し、クルマはガソリンエンジン車からEVに変わり、電気は買うものではなく作るものに。そんな社会が理想とするのは、各家庭が発電システムを備えて自家消費する、「オフグリッドな暮らし」である。
このシリーズで取り上げるのはオフグリッドライフのケーススタディだ。スコットランド北部で操業をスタートした、マイクロ・“グリーン”ディスティラリーのチャレンジをご紹介しよう。
電気は「買う」から「作る」時代へ | 連載「移動とオフグリッドライフ」記事一覧

若きマネージャーのジョッシュさん

ウッドチップを利用したバイオマスボイラー。
ウイスキー蒸留用のポットスチル。手前が再溜窯、奥が初溜窯。このほかにジン用のスチルも。
こちらは水力発電施設。

