雑誌やブランドのビジュアル制作から広告コンテンツ、さらにはアーティストなど幅広い分野でファッションのスタイリストとして活動する于洋さん。独立してまもなくは自転車とレンタカーで工面していたけれど、昨年に念願だった初のマイカーを購入。車種は「TOYOTA ランドクルーザープラド」。同じ業界の先輩たちが乗っていて、“とにかくかっこよかった”。そんな純粋な憧れがきっかけだったという。
今年、第一子が生まれ、家族のことを考えるともっと適切なクルマはあったはず。だが、アシスタント時代に独立して好きなクルマに乗ることをひとつの目標として苦労と忍耐の連続を乗り越えてきた于さんにとって、「TOYOTA ランドクルーザープラド」に乗ることは譲れない想いだった。“仕事で洋服や荷物を沢山載せるので、積載量のある大きい車種が良かったのもあるけれど、やっぱり一度は憧れのクルマに乗りたいですよね”そう笑う于さんにとって、週に6日以上乗っている愛車は、仕事の相棒とも言える存在だ。
“色もデザインも手間のかかる性格も、全てが愛らしく感じる瞬間がある”。そんな思い入れも強い自身の愛車は、着続けることで愛着が増し、味わい深くなっていく洋服と同じように、乗るたびに新しい発見や魅力に気付き、愛情が深まっていく。それは、きっとこれまで仕事でも真摯な眼差しで、丁寧に誠実に洋服や人と向き合ってきた于さんらしいクルマとの関わり方でもある。“毎日でも乗っていたい”、そう思える愛車と出会えることは、これ以上ない喜びと言えるだろう。
#233于洋
age39
出身地
中国
職業/肩書き
スタイリスト
SNS/HP
IG:@yang_yu0924
車種
TOYOTA ランドクルーザープラド
月間走行距離
約200~300km
クルマ遍歴
このクルマが初めて (2025年〜現在)→
クルマに求める要素(%)
普段、どのような用途でクルマを使っていますか?
とにかく仕事で大活躍しています。
プライベートでは家族と愛犬で離れた公園や旅行に出かけたりしています。
このクルマの好きなところ
高さがあり、仕事でリースした洋服がシワになりにくいところ。
また荷物を載せる容量が多い割に車体がコンパクトで、入るパーキングが多いところ。
ひとつ改善できるとしたら
古いモデルのため、温暖化のせいかエアコンが効きにくく、どうにかと思っています。
憧れのクルマは
いすゞのクーペ、ブリストルなど
あなたにとってクルマとは
クルマが無かった時代に戻れるかと考えるととても無理というか、考えられないくらい、必要不可欠な相棒になっています。
長く大事に乗っていきたいなと思っています。
photo by Mishio Wada / text by Yuho Nomura














