スポーツ・アウトドアブランド〈ゴールドウイン〉の経営企画室に所属する伊藤建さん。新卒入社当時の配属はモーターサイクル部門だった彼は、幼い頃から父親の影響でバイクやウィンタースポーツ、登山など、アウトドアスポーツに親しんできた。とりわけバイク、ひいてはオフロードバイク競技への情熱は深い。4歳の頃からオフロードバイクに乗りはじめ、高校時代に免許を取得。大学生の時、山を走ったことをきっかけにエンデューロ競技(山道や林道などを舞台にしたオフロードバイクレース)に没頭した。以来レース活動を続け、現在は国際ライセンスを取得。全日本選手権を転戦し各地へ遠征をしているという。昨年、家族と共に行った北海道遠征では、知床や網走、旭川、函館までを巡り、自走で神奈川の自宅へ戻った。雄大な景色の中を走り抜けたその旅について “すごく良かった”と、力強く話してくれた。
そんな伊藤さんの生活や旅、外遊び、そしてエンデューロ選手としての活動にも欠かせない愛車が「TOYOTA タコマ」だ。3年ほど前まで後部をツーシーター化しトランスポーター仕様にした日産セレナに乗っていたが、車両のトラブルと家族が増えたことを機に乗り換えを決意。もちろんバイクが積めることは前提条件。映画『ワイルドスピード』が好きな奥様からの“箱は嫌だ”という意見も考慮しながら、人と被りにくく大きすぎないピックアップトラックを探し、妥協をせずたどり着いた。バイクのみならず、スノーボードや登山、旅——どんな遊びにも応えてくれる愛車は“可能性、経験、知識。自分を表すもの全てを広げてくれる存在、相棒だ”と語る。 “どこまでも寄り添ってくれる信頼感と、頑丈である安心感があつい”という1台。バイクに、そしてクルマに、乗ること。それは伊藤さんにとっては、自らの道を切り拓いていくことでもあるのかもしれない。
#235伊藤建
age29
出身地
秋田県
現所在地
神奈川県
職業/肩書き
会社員
SNS/HP
IG:@itoken_0303
車種
TOYOTA タコマ
カスタマイズ有無
ホイールのインチアップ
荷台トノカバー
オーバーフェンダー
ライト類
シートカバー
月間走行距離
約1,000km
クルマ遍歴
NISSAN セレナ(2020年〜2023年)→
TOYOTA タコマ(2023年〜2026年)→
クルマに求める要素(%)
普段、どのような用途でクルマを使っていますか?
競技用車両の運搬
買い物等の普段使い
このクルマの好きなところ
壊れづらく頑丈であること安心感。
どこまででも自分を誘ってくれる信頼感。
ひとつ改善できるとしたら
燃費。
憧れのクルマは
バイクの積載することが前提のため、普通の車が選択できない。
普通の車に乗れるならBMW M3 E36型
あなたにとってクルマとは
自分の可能性、経験、知識など、自分を表すもの全てを広げてくれる存在だと思っています。

















