People2026.08.07NEW

自然の暮らしに寄り添う、日常と非日常を結ぶ存在

磯部聡

自転車メディア〈シクロワイアード〉に所属し、編集者としてロードレースを中心に様々な自転車にまつわる情報を発信している磯部聡さん。自転車のみならず、クルマに対しても強いこだわりを持つ人物だ。幼い頃、ロードスターで筑波サーキットに通い詰めていた父親に連れられて以来、クルマに魅了され、以降はオフロードカーに傾倒。これまで10台以上の愛車を乗り継ぎ、現在は生活の基盤を成す「SUZUKI キャリイトラック」をはじめ、数台のクルマを所有している。

仕事柄、乗り物全般に興味があるんです。クルマは趣味の相棒でもあるし、生活の基盤を支えてくれる欠かせない存在でもあります”。そう語る磯部さんの暮らしの拠点は、埼玉県の飯能市。自然との関わりを大切にしたいという思いや自身の求めるライフスタイルを考えた末に、この地に移住したのが数年前。編集の仕事の傍ら、伐採や薪作り、時には狩猟に取り組みながら、ライフワークでもあるスポーツサイクリングに興じる。それが現在の磯部さんの日常だ。

“薪割りと狩猟を行う上で軽トラックは必要不可欠なんです。先代のキャリイトラックが故障してしまい、悩んだ末にやはり先代と同じキャリイトラックが良いと思い、今の愛車に新調しました”。市場では希少となった現在の愛車は苦労の末に出会った運命の1台。純正供給が終了している部品を地道に集めながら、ようやく理想に近い形へとカスタムした。“まだまだカスタムしたい部分は多くて、実はもう1台部品取りの話があるので、そのエンジンを使ってスーパーチャージャー化することが夢なんです”。そう無邪気に笑う磯部さんのクルマに対する想いはピュアそのものだ。

昔から興味を持った物事に対しては、とことん追求するタイプだった磯部さん。そんな自分らしい尺度で豊かな人生を歩む磯部さんのライフスタイルに欠かせないクルマとの関係性は、どこまでも自然体で、純粋な愛に溢れている。

#238磯部聡

age37

出身地

千葉県木更津市

現所在地

埼玉県 飯能市

職業/肩書き

サイクリングメディア 編集者

SNS/HP

IG:@so_isobe

車種

SUZUKI キャリイトラック

カスタマイズ有無

有り

月間走行距離

約1000km

クルマ遍歴

VOLKSWAGEN GOLF2→
SUZUKI ジムニー JB23W→
SUZUKI ジムニー JA11V→
SUZUKI ジムニー JA11V→
SUZUKI ジムニー SJ30→
SUZUKI ジムニー SJ30→
SUZUKI ジムニー JB23W→
DAIHATSU ミラ ウォークスルーバン→
RENAULT カングー→
SUZUKI キャリイトラック→
SUZUKI キャリイトラック
LAND ROVER ディスカバリー1

クルマに求める要素(%)

普段、どのような用途でクルマを使っていますか?

通勤、薪作り、狩猟、畑、オフロード遊び、オートバイの運搬

このクルマの好きなところ

A LSD、エクストラローギア付きの四駆、かつアプローチアングルが高いため、ノーマルのジムニーで走破できる場所なら全く問題ないほどオフロード性能が高いこと。昭和後期の軽トラックとしては部品が出るので維持が楽。構造が単純極まりないので基本セルフメンテができる。

ひとつ改善できるとしたら

電動エアコン化

憧れのクルマは

幼少期に筑波サーキットで一目惚れしたジネッタG12。自宅を購入した際、一部屋を潰してジネッタがちょうど収まるビルトインガレージを建設。あとは購入するだけだが道のりはシルクロードよりも長い。おそらくG12は無理なのでG4でも…。

あなたにとってクルマとは

日常であり、非日常

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