People2026.07.13NEW

走りを諦めない、家族の“リビングルーム”

佐藤遼

飲食事業を展開する企業に勤め、クライアントの制作物に携わる制作業務を担当している佐藤遼さん。旅とワインと写真が好きな、二児の父である。留学のため17歳で渡米した佐藤さん。クルマが必要不可欠なシアトルで、毎日ハンドルを握る生活がスタートした。以来、クルマはいつも生活のすぐそばにある存在、“第二の家”になったという。ストリートドラッグレースに参加したこと、シアトルからロサンゼルスまで南下したクルマ旅、冬のロッキー山脈を越えたドライブなど。アメリカでクルマと共に青春時代を過ごし、東京でのオリンピック開催を機に帰国し就職した。“アメリカにいた頃から車内で音楽聴くのが生き抜きでしたし、夜中に蔦屋行ったり、週末地元に帰ったり、時間に縛られず動くために必要でした”。と、社会人1年目でも無理をしてクルマを買ったという。

そんな佐藤さんの現在の愛車は「BMW 320d (F31) ラグジュアリー」。彼にとって3台目となる3シリーズだ。アメリカで88年のE30型に乗り、就職後無理して買ったのが2ドアのE46型 330Ciだった。4人家族となり、乗る楽しみだけでなく、乗った先での楽しみも意識するようになったこと、エアコンの不調も相まって泣く泣く手放した。ただ、“BMWの走りは諦めきれなかった”と選んだ1台。“本当はツードアに乗りたいんですけどね(笑)”と言いながらも、ディーゼル車の燃費の良さや手間のかからなさが気に入っている。

今でもクルマは第二の家であり、家族にとってはもうひとつの“リビングルーム”になった。“休日にゆっくりコーヒーを飲める場所は、意外とクルマの中くらいかもしれません”。そんなふうにみんなの空間と自分だけの時間が共存する。場所や時代が変わっても、何度でも形を変えて、いつも彼のそばにはクルマがいるのだろう。

#236 佐藤遼

age30

出身地

福島県福島市

現所在地

東京都 新宿区

職業/肩書き

会社員

SNS/HP

IG:@_haruka_sato

車種

BMW 320d (F31) ラグジュアリー 2014年式

月間走行距離

約600~900km

クルマ遍歴

Nissan アルティマ 2006 (2013年〜2014年)→
Porsche ケイマン 5MT (2014年〜2015年)→
VW ゴルフⅣ 5MT Single (2015年〜2016年)→
Turbo(後付けドッカンターボ)
BMW E30 Convertible 5MT (2016年〜2017年)→

ここから日本
BMW E46 330ci (2018年〜2021年)→

クルマに求める要素(%)

普段、どのような用途でクルマを使っていますか?

普段は、休日のちょっとした外出やドライブでクルマを使うことが多いです。ロストロやフグレンでコーヒーをテイクアウトして広い公園まで走ったり、箱根の日帰り温泉へ行ったり、海を見に房総まで足を延ばしたり。日用品の買い出しでコストコやIKEAへ行くこともあります。
休日にゆっくりコーヒーを飲める場所は、意外とクルマの中くらいかもしれません。子どもが元気すぎて外ではなかなか落ち着いて飲めないので、車内は自分にとってちょっとした大事な時間と空間になっています。

このクルマの好きなところ

ディーゼルで燃費が良い。
駐車場も大体入る(立体でもほとんどイケる)
プレスラインがカッコ良い

ひとつ改善できるとしたら

内側ドアノブの取手部分が経年で溶けるので交換必須です。
交換の際はDZB(朝霞市)の藤田君に是非(アメリカ学生時代のルームメイト)

憧れのクルマは

クラシックビートル

あなたにとってクルマとは

第二の家(リビングルーム)です。

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