People2026.07.28NEW

思い出と共に乗り継ぐ、レトロな相棒

市ノ瀬 亮

アウトドアブランドの広報として長年、製品のPRや音楽フェスへの協賛に関わる業務を担ってきた市ノ瀬亮さん。現在は、拠点を埼玉の飯能エリアに移し、静岡を拠点とするアウトドアブランド〈HILLS FIELD 〉のPRを担当する傍ら、音楽フェスの新しい在り方や情報発信を行うメディア〈Festival Life〉にも所属。アウトドアや音楽などのカルチャーを軸に、関わるブランドのプロモーションや様々な自然体験によって得られる価値を伝える活動を行っている。

“前職時代からクルマは欠かせない存在で、ブランドのイベントやフェスの現場への移動や通勤で重宝していました“と言う通り、市ノ瀬さんにとってマイカーは常に日常を共にする相棒だった。アウトドア好きなこともあり、当時憧れていたJEEP チェロキーを一念発起して購入。約5年乗り続け、思い入れも深い1台だったが、思わぬ形で廃車となってしまう。困っていた矢先に巡り合ったのが現在の愛車「TOYOTA ランドクルーザー80」だった。

義父が亡くなられ、乗り手がいなくなってしまったことで受け継ぐことになったのだ。生前に義父から、キャンプに出かける際の相棒だったことなど、このクルマにまつわる数々の思い出話を聞いていた市ノ瀬さん。大切な義理の父の記憶と共に紡いでいきたい存在として、愛着が増していったそう。

“古いクルマですけど、この頃のランドクルーザーのデザインが好きで、特にカスタムせずに、義父が当時乗っていた頃の雰囲気を残したまま乗っています。ただ、クルマに乗っているときに音楽を聴くのが好きなので、壊れてしまったスピーカーだけは直したいんですけどね”。そう笑う市ノ瀬さんは、かつて仕事の相棒として捉えていたクルマに対し、大切な人の想いを紡いでいきたいという願いも乗せている。受け継いで、また新たな物語を重ねていく、“思い出を繋ぐ”1台。

#237市ノ瀬 亮

age39

出身地

埼玉県

現所在地

埼玉県 飯能市

SNS/HP

IG:@ryoicns

車種

TOYOTA ランドクルーザー80

月間走行距離

約10,000km

クルマ遍歴

Jeep チェロキー (2013年〜2018年)→
HONDA ステップワゴン (2018年〜)→
TOYOTA ランドクルーザー (2022年〜)→

クルマに求める要素(%)

普段、どのような用途でクルマを使っていますか?

・最寄り駅までの移動
・音楽フェスへの交通手段
・撮影現場への移動

このクルマの好きなところ

・アウトドア感溢れる見た目
・ボロボロなところ

ひとつ改善できるとしたら

スピーカーが鳴らなくなったので修理したい

憧れのクルマは

クラシック ディフェンダー

あなたにとってクルマとは

思い出をつなぐ存在

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