青木大和さんが手がける「BUSHOUSE」は、マイクロバスを改造した「動く家」を移動型シェアリングスペースとして機能させるというプロジェクトだ。これからのバンライフのあり方を考える連載第3回では、移動型のライフスタイルと次世代のコミュニティ、定住から開放される未来の暮らし、そしてMaaSをキーワードに、来る超移動型社会を考える。 NEW NORMALのバンライフ 記事一覧
八ヶ岳山麓に拠点を構える写真家、山内悠さんは数年間、一年の半分近くを旅しながら暮らしてきた。写真集『夜明け』に結実した富士山の山小屋での生活は今も続け、新作『惑星』として発表されたばかりのモンゴル行には、年に2ヶ月を費やしていた。数年来継続していたプロジェクトが終盤に差し掛かったタイミングで、今年の春を迎えた。そのために、旅する写真家は、長くステイホームしていた時間を「有意義なもの」として捉えていたという。 写真家が移動できなくなったとき 記事一覧
都市に暮らし、週末は自然の中へ……。そんなハイブリットを楽しむ大人たちの豊かなライフスタイルを提案する〈Goldwin〉。シンプルで飽きのこないデザインとアクティビティにおける合理性を追求した機能が両立するウェアは、都市とアウトドアフィールド、日常とアクティビティシーンを繋ぐギアのひとつ。今季ニューコレクションのスタイリングとともに、旬な週末の過ごし方を考える。
竹内友一(タイニーハウスビルダー、TREE HEADS & Co.代表)
山口陽平(TRAIL HEADS. CEO)
アオイヤマダ
小畑多丘
山名慶(NOMON代表取締役CEO)
江守正多(気候科学者)
KENGO AOKI × TAO
阿部裕介
更科有哉
小西神士(ヘア&メイクアップアーティスト)
佐久間裕美子(ライター)
柏田テツヲ